ピコーン!! 偵察衛星レンタルするニダ<丶`∀´>ウェーハッハッハ




”ちょん国
「偵察衛星貸して」
イスラエル ドイツ フランス
「お断りします」”



彼の国の偵察衛星についてのニュース記事をググってみた






サーチナ 2015年1月23日(金) 22時4分


”2015年1月21日、韓国・聯合ニュースによると、韓国防衛事業庁は10月、軍事偵察衛星の研究開発に向けた契約を民間企業と結ぶ計画だ。22年までに5機の打ち上げを予定している。中国・環球網が伝えた。 

衛星は、敵の攻撃を探知し、先制攻撃を行う防衛システム「キルチェーン」と韓国型ミサイル防衛システムの中核として利用される。研究開発は韓国国防科学研究所が中心となって進め、打ち上げロケットを除いた研究開発、運用の予算は1兆ウォン(約1100億円)に上る。 

韓国の軍関係者は「衛星の軌道を考えると、特定地点での情報収集は2時間おきの頻度で可能になるだろう」と説明し、鮮明度は車と人がはっきり見えるくらいだと述べた。衛星の運用が実現すれば、平均2?3時間ごとに北朝鮮の移動式ミサイル発射台を捉えることが可能とみられている。”




中央日報日本語版 2016年11月23日07時47分


国防部のパク・チョルギュン国際政策次長は「韓日米情報保護協定に基づいて最近、米国経由で提供された日本の北スカッドERミサイル分析情報は非常に有益だった」と述べた。 

  日本が保有する偵察衛星5機は北朝鮮の弾道ミサイルの動向収集に役立つとみられる。現在米国の偵察衛星は韓半島(朝鮮半島)上空を一日2、3回ほど通過するため、北朝鮮弾道ミサイルの動きを把握するのに限界がある。




中央日報日本語版 2016年12月20日15時21分


"情報当局と軍は現在、アリラン衛星をはじめ数基の海外衛星を借りて使用している。軍の当局者は「軍が現在活用している衛星は解像度が落ち、北の地域を通過する時間差が長く、持続的な観察に困難がある」とし「軍が独自に衛星を運営するまで追加で借りることが避けられない」と説明した。米国が一部の衛星写真を提供し、先月23日の韓日軍事秘密情報保護協定締結で日本から受けることもできるが、限界があるということだ。 

  特に米国は自国が提供した情報が国内メディアなどに報道される場合、一時的に情報を提供しないという。また、雲などのため判読が不可能な時もある。このため韓国軍の独自の衛星情報収集の必要性が提起されてきた。軍当局は現在、イスラエル・フランス・ドイツなどの衛星事業者を念頭に置いて費用・性能などの検討作業に入った。国防部のある当局者は「具体的な金額や機種を明らかにする場合、交渉に不利になることもあるため、すべての可能性を開いている」とし「できるだけ早期に検討を終えて情報を活用できるようにする」と述べた。1基あたり年間使用料が100億ウォン(約10億円)前後のイスラエルの衛星が有力という話も出ている。 "




聯合ニュース 2017/02/13 10:10


"米軍が保有する早期警戒衛星は弾道ミサイル発射時に放出される赤外線を探知するため、発射と同時に探知することができる。

 専門家らは、早期警戒衛星でなくとも偵察衛星で北朝鮮の弾道ミサイル発射車両を識別することができれば迅速な対応が可能だと主張する。

 これに関し韓国国防部の当局者は、独自に偵察衛星能力を確保できるのは2023年以降になると話している。

 韓国軍は衛星による弾道ミサイル探知、識別能力を保有していないために、北朝鮮が発射した弾道ミサイルに対する情報判断にも苦慮しているもようだ。

 韓国軍が北朝鮮の弾道ミサイルへの対応、探知、迎撃能力を引き上げるには、偵察衛星の早期配備が必要との主張に弾みがつきそうだ。"




中央日報日本語版 2017年04月15日10時18分


" 韓国軍も来年からは偵察衛星で北朝鮮を監視できる。国内の衛星ではなく海外の衛星でだ。 
  偵察衛星の映像導入は「キルチェーン」構築のためだ。別名「425事業」。2021-2023年に人工衛星5基を確保し、2021年には独自の偵察衛星を宇宙に打ち上げる計画だ。2021年までの空白は外国の偵察衛星を借りて埋めることにした。 
  軍の関係者は「来年初め4-5基を借りる計画」とし、偵察衛星を運用中のイスラエル・ドイツ・フランスなどと交渉していると伝えた。この衛星が韓半島(朝鮮半島)上空を通過する時点で我々が使用するという形だ。地上の大きさ50センチの物体も識別可能で、米国の偵察衛星の解像度に比べてやや劣る水準と軍は評価している。"




中央日報日本語版 2017年05月26日07時56分


"  国政企画諮問委はこれとは別に国防部に「戦時作戦権転換のための具体的なロードマップを作ってほしい」と注文した。文大統領は任期内の戦作権転換を公約した。これに関連し防衛事業庁はキルチェーンの核心である偵察衛星の導入計画を操り上げる方針だ。軍は2021-2023年に計5基の人工衛星を確保する計画だった。現在、軍は北朝鮮に対する衛星情報を全面的に米軍に依存している。偵察衛星など北朝鮮に対する監視偵察資産の不足は、戦作権の早期転換に反対する根拠の一つとなっている。"




聯合ニュース 2017/07/04 11:25


"北朝鮮の状況をリアルタイムで把握するための衛星写真と映像情報の大半は米軍から提供を受けており、この現状を変えなければ韓米の連合防衛を韓国軍が主導する日は遠いと指摘される。

 韓国軍は米軍への依存度を下げるため、北朝鮮全域を監視できる偵察機と偵察衛星の確保に全力を挙げている。


 また、20年に1基、21年と22年に各2基の偵察衛星を戦力化する計画だ。この5基の戦力化により、平均2~3時間以内に北朝鮮の移動式ミサイル発射台を探知できるようになる。偵察衛星はミサイル基地など北朝鮮の軍事施設を密着監視でき、弾道ミサイル発射の兆候を探知して先制攻撃を加えるシステム「キルチェーン」の中核戦力に挙げられる。軍は来年から、偵察衛星が送ってくる北朝鮮地域の映像情報を分析するシステムの構築に入る計画だ。

 軍は韓国国内で開発する中核装備を衛星に搭載する計画だが、開発が遅れる可能性などを考慮し、偵察衛星4~5基をイスラエルやドイツなどの海外から借り受けて北朝鮮の核・ミサイル脅威に備えることも検討している。早ければ来年初めにも契約が結ばれる見通しだ。"



[単独]偵察衛星もないキルチェーンシステム、最終的に感謝し/ SBS

SBSニュース 2017/08/01



”[単独]偵察衛星もないキルチェーンシステム、最終的に感謝し/ SBSこのように、米国と中国の対立がますます激しながら、我々の攻撃防衛システム、「キルチェーン」の重要性が高まっています。「キルチェーン」は、北朝鮮の核とミサイル挑発の兆候を偵察衛星で探知して先制攻撃するシステムです。ところが、国家情報院が偵察衛星を運用でしょうし出てくんの葛藤が生じて偵察衛星開発事業が3年目足踏みです。キム・テフン記者の単独報道です。”



[単独]キルチェーン」赤信号」... 偵察衛星賃借も難しい/ SBS

SBSニュース 2017/08/02


”[単独]キルチェーン」赤信号」... 偵察衛星賃借も難しい/ SBS北朝鮮の核とミサイルを先制打撃する「キルチェーン」の目、偵察衛星事業が省庁間茶碗戦いで3〜4年目足踏みというニュース昨日(1日)お届けしました。軍は緊急通り外国偵察衛星を借りて書こうとしたが、これも事実上不可能になったことが明らかになった。キム・テフン記者が単独取材しました。”




聯合ニュース 2017/08/25 21:05


"韓国政府と韓国軍は、北朝鮮の軍事標的を精密に監視するために推進している偵察衛星5基の開発事業に年内に着手し、2023年までに全基を打ち上げることを決めた。防衛事業庁が25日の防衛事業推進委員会で審議、議決した。
 この案件は18日の同委員会で審議、議決される計画だったが、宋永武(ソン・ヨンム)国防部長官が問題を指摘し、保留されていた。
 防衛事業庁は「人員の増強計画、関連官庁の協議機関運営と外部専門家の活用計画を新たに反映するなど、既存の計画を一部補完して議決した」とし、「議決されたシステム開発基本計画を基に、規定の手順に従って偵察衛星開発のための試作を行う企業を選定し、システム開発を推進していく予定だ」と説明した。
 宋長官は「事業期間内に必ず全て打ち上げなければならない」と事業推進に強い意欲を示したという。
 防衛事業庁はまもなく入札公告を行い、年末までに企業の選定と契約を完了して23年までに偵察衛星5基を打ち上げることを目標にしている。
 同庁は国防科学研究所(ADD)と韓国の専門研究機関、企業など、国内の技術を活用して偵察衛星を開発する計画だ。一方、足りない技術は海外の企業と協力して補う方針。このため、基幹技術の確保が遅れれば23年以降にずれ込む可能性も取り沙汰されている。
 韓国軍は13年4月に偵察衛星の国内での開発計画を立てたが、議決までに4年以上の遅れが出た。
 防衛事業庁は「軍の偵察衛星の開発事業は、関係法令に従って適法な手順で事業を推進しており、韓国の宇宙科学技術発展と安保に役立てるという国家目標を達成するための協議過程で多少時間がかかった」と説明した。
 朝鮮半島と周辺地域に対する全天候映像情報を収集できる衛星を韓国内で開発するこの事業には、1兆ウォン(約972億円)が投入される。偵察衛星が戦力化されれば、韓国軍は先進国レベルの監視・偵察能力を確保すると期待される。"




中央日報日本語版 2017年08月26日12時47分


"  北朝鮮を宇宙から24時間眺めながら挑発の兆候を把握する偵察衛星確保事業が本格化する。 

  韓国防衛事業庁は25日、宋永武(ソン・ヨンム)国防部長官主宰の第104回防衛事業推進委員会を開き、「425事業」推進基本戦略と体系開発基本計画を議決したと明らかにした。425事業とは合成開口レーダー(SAR)衛星4機と電子光学(EO)・赤外線(IR)衛星1機の計5機の偵察衛星を独自で保有するというものだ。レーダー衛星は天気が良くない状況でも観測できる。425事業の偵察衛星は低軌道を回りながら一日に何度も北朝鮮上空を通過しながら情報を送る。 

  防衛事業庁は近く入札公告を出した後、年末までに開発企業を選定して契約を結ぶ方針だ。軍当局は当初、偵察衛星の解像度を30-50センチ水準と計画していた。しかし関連部処が「十分でない」という意見を提示したため、解像度をさらに高め、監視装備をさらに搭載することにした。ひとまず国防科学研究所(ADD)を中心にした国内技術で偵察衛星を開発する計画だが、不足する技術は海外企業とも協力することにした。 

  425事業はSAR(サー=4)とEO(イー・オー=25)の発音が意味する韓国語の数字から付けられた名称。韓国政府は2021年から2023年まで順に5機の衛星を打ち上げる計画だ。2023年の事業完了までの空白を埋めるために軍当局は来年初めに4、5機の偵察衛星を海外から借りて使用することにし、イスラエル・ドイツ・フランスなどと協議している。北朝鮮を24時間監視する目の役割をする偵察衛星はキルチェーン(Kill Chain)の核心資産。キルチェーンとは北朝鮮が核・ミサイル・放射砲(ロケット砲)・大量破壊兵器(WMD)を発射する場合、これをあらかじめ除去する軍事作戦だ。政府関係者は「偵察衛星を独自に備えるのが戦時作戦統制権転換の出発点」と説明した。 

  現在、韓国軍はキルチェーンに必要な打撃資産をある程度確保している。しかし偵察衛星は米国に全面的に依存するしかない。韓国は多目的実用衛星「アリラン」を運用しているが、カメラの解像度は軍事的目的の偵察が難しいレベルだ。このように緊急な状況だが、425事業は何度か日程が遅れている。当初2021年に開始して2022年に終えるという日程を決めた。しかし誰が偵察衛星を運営するかをめぐり軍と国家情報院が対立し、着手が延期された。結局、軍と国家情報院が情報を共有するという結論に至った。防衛事業庁は425事業がやや遅れて始まったものの事業完了期限を過ぎないよう管理すると明らかにした。 

  韓国はようやく425事業に着手したが、すでに北東アジアの宇宙には各国の多数の偵察衛星が打ち上げられている。米国は偵察衛星網を最も充実させている。米国はミサイルエンジンの炎でミサイル発射を探知できる早期警報衛星(DSP)と宇宙赤外線システム衛星(SBIRS)を1970年代から宇宙に打ち上げている。「鍵穴(Key Hole)」と呼ばれる映像偵察衛星、ラクロス(Lacrosse)レーダー偵察衛星も運用している。 

  米国は北朝鮮の核・ミサイル挑発が増えると、北朝鮮に対する偵察衛星を大幅に増やした。米国の偵察衛星が送った情報は在韓米軍を通じて韓国軍が受ける。しかし情報消息筋は「韓国を操ろうと米国が時々偵察衛星情報を中断する時がある」と伝えた。 

  ロシアは現在、アルマース・ペルソナ・EKSなどさまざまな偵察衛星を運用している。中国も遥感・高分などの偵察衛星を打ち上げた。しかし中国政府はこれら衛星が軍事用でないと主張している。日本は1998年8月の北朝鮮のテポドンミサイル発射を受けて「情報収集衛星」を開発した。現在、映像偵察衛星4機、レーダー偵察衛星2機を保有している。"



[単独]偵察衛星もないキルチェーンシステム、最終的に感謝し/ SBS

SBSニュース 2017/09/10


"[単独]偵察衛星もないキルチェーンシステム、最終的に感謝し/ SBSこのように、米国と中国の対立がますます激しながら、我々の攻撃防衛システム、「キルチェーン」の重要性が高まっています。「キルチェーン」は、北朝鮮の核とミサイル挑発の兆候を偵察衛星で探知して先制攻撃するシステムです。ところが、国家情報院が偵察衛星を運用でしょうし出てくんの葛藤が生じて偵察衛星開発事業が3年目足踏みです。キム・テフン記者の単独報道です。"




SBSNEWS 2017.09.11 13:11


"北朝鮮のミサイルを先制攻撃するキルチェーン、北朝鮮指揮部を戒める大量報復報復(Korea Massive Punishment and Retaliation、KMPR)。北朝鮮の核ミサイルへの対応策として軍は3軸システムの構築を宣言したが、3軸のうちの2つの軸がすぐキルチェーンとKMPRです。キルチェーンとKMPRの核心戦力であり、「目」は、偵察衛星です。

北朝鮮の核、ミサイル開発の速度があまりにも速いみる群は3軸システムを早期に構築するとして複眼を出しました。偵察衛星賃借事業です。偵察衛星を独自開発してツイオリョミョン4年以上かかって、その中にキルチェーンとKMPRは可動することができないから、外国からの偵察衛星を借りて一時的にキルチェーン、KMPRを稼働しようという計画です。

そもそも賃借するという構想からは無理でした。偵察衛星は貸して借りて使う電力がありません。軍事強国にも偵察衛星は「戦略兵器」級です。決して借りません。軍は、イスラエル、フランス、ドイツで偵察衛星を借りてみようかした、やはり3つの国から「賃貸不可」の通知が来ました。偵察衛星を賃借してキルチェーン、KMPR早期構築するという計画は水泡に帰しました。

予告された惨事です。ところが、軍は現在も失敗を打ち明けずにいます。そもそも偵察衛星を賃借することができないという事実を知っていながらも、賃借事業のための先行研究が終わってなかったという理由事業の失敗を認めていません。一刻も早く誤りを告白して、他の側の早期構築方案を見つける必要があります。世界の叱咤が怖いなら、その程度卑怯であればすぐに軍服を脱ぐ方がいいました。

●イスラエルのフランス・ドイツ、一斉に「偵察衛星賃貸不可」の通知

国会国防委員会キム中道に議員(国民の党)によると、国防技術品質院は、ドイツ、フランス、イスラエルのから「偵察衛星賃貸不可」の通知を受けました。ドイツとフランスは、5月"偵察衛星を借りることができない」は、通知をしてきました。偵察衛星を貸すことができないだけでなく、偵察衛星の画像をレンタル、販売することもないと釘を置くた。

フランスは「民間衛星の映像情報は、友好国との情報交換の次元で可能である」と述べていたが、韓国とフランスの衛星画像情報は、レベル差が大きく変えたりも容易ではない。しかもキルチェーンは映像情報を暇に交換して運用することができる戦術の概念がありません。

軍は事実、ドイツとフランスでは、大きな期待をしていません。イスラエルを信じました。しかし、ドイツとフランスに続き、イスラエルも「偵察衛星賃貸不可」を通知しました。やはり衛星画像の賃貸と販売も行うことができないと通知してきました。

偵察衛星賃借事業は完全に失敗に終わっました。偵察衛星を釘借りれば衛星画像をいくつかずつ借りたり買ってもキルチェーンを稼動しようとしたが、これさえもなくなりました。昨年10月頃君が意欲的に発表したキルチェーンの早期構築事業が蜃気楼のように飛んで行きました。

●予告された惨事... 時間だけ引く軍

最初からないことでした。偵察衛星は賃借することができないという提言があちこちで出ても君は耳を防ぎました。まず、偵察衛星賃借が可能起こっているか確かめてみて、できることなら、専門家に先行研究を任せ賃借可能衛星が技術的、軍事的にキルチェーンに適しているか検討することがあるの順でした。しかし、偵察衛星を借りる国も求めないまま民間の専門家に先行研究から任せた。

賃借希望国から恥をされました。偵察衛星賃借事業は完璧な失敗に終わりました。予備役准将出身のキム中道に議員は「偵察衛星の情報は、情報の中でも最高レベルの情報」と「偵察衛星を借りて使うという発想自体がコメディだこれしようとまでした国際的に恥をされた」と言いました。

それでも君は「先行研究の結果を待ってみよう」という立場です。借りる衛星がないのに賃借衛星が技術的、軍事的に無駄があるか計算する先行研究が何の役に立つでしょう。突っ張るだけの時間は無駄にされてキルチェーンの早期構築だけ離れます。偵察衛星賃借事業者が悪口を食べるか否か、責任をれるのでしょうないれるのでしょうの個人的な問題がありません。怖いだろうが一日も早く二室ジクゴし、他の部屋を見つける必要があるときです。"




原潜導入に弾み? 韓国の最先端軍事資産獲得で韓米合意

聯合ニュース 2017/09/22 14:30

http://japanese.yonhapnews.co.kr/pgm/9810000000.html?cid=AJP20170922002600882

"取得が急がれる中核技術としては、北朝鮮監視のための偵察衛星、韓国国産戦闘機(KFX)搭載用のアクティブ電子走査アレイ(AESA)レーダー、長距離ミサイル、高出力電磁パルス(EMP)弾などに関するものが挙げられる。これらは中核技術が足りず、開発が遅れ続けている。"





産経ニュースでまとめW

韓国「偵察衛星貸して」 諸外国に依頼も全て断られる
北脅威に為す術なしの現実

http://www.sankei.com/west/news/170926/wst1709260006-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/170926/wst1709260006-n2.html
http://www.sankei.com/west/news/170926/wst1709260006-n3.html
http://www.sankei.com/west/news/170926/wst1709260006-n4.html

"キルチェーンの第一歩となる偵察衛星を、韓国は持っていなかった
 中央日報(電子版)などによると、韓国防衛事業庁は8月25日、レーダー搭載衛星4機と赤外線センサー搭載衛星1機の計5機の偵察衛星を21年から3年間で打ち上げ運用する計画を発表した。しかし、この計画が完成する23年までの約6年間は、北のミサイル発射の兆候を探知する手立てがない。そこで韓国軍は偵察衛星の「レンタル」というアイデアを思いつき、諸外国に打診したのだ。
 その結果は、「貸し借りするという発想は最初から無理だった」(韓国テレビ局SBS電子版)。韓国軍が打診したイスラエル、ドイツ、フランスからは、いずれも「貸せない」という通知が9月11日までに届いたという。"

"軍事衛星の能力も「レンタル先」に明らかになってしまう。たとえ同盟国でも貸し借りなどあり得ない

 SBSによると、3国からは偵察衛星を貸せないどころか、映像の貸与や販売もできないと、けんもほろろの応対を受けたという。"

"「2020年には月に太極旗(韓国国旗)がはためくだろう」と、月への有人探査を宣言した。以降、「韓国型ロケット」と称する液体燃料ロケット「KLSV2」の開発に多額の資金を投入してきた。自国技術での打ち上げに資金などのリソースを集中したのだ。しかし技術力不足から月計画は延期を重ね、現在の目標は21年に月衛星軌道投入というもの。当初の「20年に有人月探査」からは大きく後退した計画となっている。こんな資金があれば偵察衛星を作り、他国に打ち上げを依頼できたはずだが、韓国の優先順位は目の前の危機より“絵に描いた餅”だった。"






最悪のタイミングで最悪の選択を行う朝鮮民族WWW



平壌運転と言うべきかw